ヒカルの碁について

こんにちばんわ

 

オタバベルです。

 

最近ヒカルの碁が舞台化が決まったそうです。

嬉しいですね〜

 

自分はヒカルの碁は見ていたのですが、いかんせん碁は難しくなにもやらなかった人間です。

しかし、作品が面白くって結構見ていたのですがふと『なんでそんなに見ていたんだ?』と疑問に思ったので、色々書いていこうと思います。

 

ではいく。

 

1.キャラが魅力的だった

佐為やひかるは勿論、塔矢あきらや越智など魅力的なキャラが多くて、話に引き込まれていくんですよね。ひかるとよく匂わせていたあかり氏よりあきらのヒロイン感がすごかったんですよね。

 

2.雰囲気がひしひしと伝わってきていた

一回一回の戦いが観客のおかげで碁が分からなくてもある程度の有利不利がわかるようになっていて、まるで自分もそこで直に見ている感覚になるんですよね。

 

3.ところどころの名(迷?)言

有名なのは『越智、黙れ』とかですかね。

結構ところどころにそういう名(迷)言が会ってユーモラスだったのを覚えてます。

個人的には図書館のモブのうるさいが好きで友人とそのネタを擦りまくった記憶があります。

 

まぁ以上の3点ですかね…

個人的に『ヒカルの碁』が面白いという理由です。

ではまた次回